知っておきたい花の話
お花のお手入れについて
- 1.次の年もシクラメンを楽しみたいのですが、花後はどう管理したらよいでしょうか。
11月頃から見ごろになり、3〜4月には花が咲き終わるシクラメン。夏場を越え、再び花を咲かせるための管理方法には2通りあります。1つ目は株を休眠させない方法で、葉の様子を見ながら普段どおり水を与え、時折屋外の風や日光に当ててあげます。3月頃にやや大きめの鉢に植え替え、9月頃にもう一度植え替えてあげましょう。2つ目は株を休眠させる方法で、水やりを序々に減らしていき最終的に葉を枯らせます。9月に入ったら新しい鉢に植え替え、水やりを再開しましょう。いずれの場合においても、できるだけ風通しの良い場所で管理することが大切です。
- 2.いただいたバラの首がぐったりしてしまいました。どうしたら元に戻りますか?
まずは茎を切り直しましょう。その後バラ全体を新聞紙で包み、深水に浸しておくと元気を取り戻します。それでもだめな場合は茎を短く切り、水をいれたボトルに花首だけ出した状態で挿しておくといいでしょう。次回からは、いただいたその日のうちに水を張ったバケツ等の中で茎を1cmくらい切るようにしてください。そうすることで水の吸い上げがよくなり、バラの鮮度が長持ちするのです。
- 3.胡蝶蘭を育てる上でのポイントを教えてください。
直射日光の当たらない通気性の良い場所に置き、常に室温を10度以上保つようにします(適温は15度〜25度)。水コケが乾いてきた時が水やりのタイミングです。夏場はたっぷりと、冬場は2週間に1度を目安に水を与えましょう。根腐れの原因にもなりますので、くれぐれも水の与えすぎには注意してください。空気が極端に乾燥している場合は、霧吹きなどで葉を湿らせてあげるとよいでしょう。
- 4.アジサイの花後はどのように管理すれば来年も楽しめますか?
咲き終わったアジサイの花はできるだけ早く切り戻すようにしましょう。ただし、あまり深く切ってしまうと次の年つぼみがつかなくなってしまうので注意してください。
- 5.切り花を長持ちさせる方法は?
切り花の花持ちを良くするには、こまめに水を替えることが大切です。まず、たっぷり水を張った深い容器(バケツ等)の中で茎をカットし、水に浸る部分の葉を取り除いてから花瓶に生けるようにしましょう。その後、毎日新しい水と入れ替えながら少しずつ茎をカットしていくと水あげが良くなります。また、台所用洗剤や漂白剤を数滴加えると根腐れを防ぐことができます。直射日光やエアコンの風が直接あたるような位置は避け、風通しの良い場所に飾るようにしましょう。
- 6.観葉植物の冬の手入れ方法を教えてください。
その大半が熱帯地方産である観葉植物は寒さに弱く、冬になるとやはり枯れやすくなってしまいます。植物の成長が止まる寒い時期には水をほとんど必要としないので、やや乾燥しているくらいの状態に保つことがうまく冬を越すポイントとなるでしょう。この時期に水を与え過ぎると根腐れを起す原因ともなりますので、十分注意してください。朝夕の寒暖差にも気をつけ、適度な湿度と暖かい環境を作ることが大切です。
お花の選び方について
- 1.あまり花を贈ったことがないので、どのようなものを選べばいいのかわかりません。
お電話あるいはお問い合せフォームよりご相談ください。お客様のご用途やイメージ、ご予算にあったフラワーギフトをご提案させていただきます。
- 2.贈り物を花束にしようかアレンジメントフラワーにしようか迷っています。
お贈りになる相手がお花好きでご自分でもよく生けられる方でしたら、自由にアレンジできる花束をお勧めいたします。一方、普段お忙しい方やお花が好きでもご自身ではあまり手を加えない方へのギフトでしたら、そのまますぐお部屋に飾っていただけるアレンジメントフラワーが最適です。アレンジメントの場合、花器の中の吸水スポンジ(オアシス)にお花が生けてありますので、2〜3日に一度、水を足してあげるだけで大丈夫です。
- 3.友達の誕生日に花を贈ろうと思います。どのようなお花がお勧めですか?
お花を贈る相手が女性か男性か、また若い方かご年配の方かによっても選択の範囲が変わってきます。女性への贈り物であれば同系色ですっきりと、男性へはシンプルにまとめると喜ばれます。また、シーズンのお花を少し取り入れて、さわやかな季節感を演出するのも一案です。誕生花は、そういった意味でもバースデーにぴったりのアイテムになるでしょう。相手への想いを綴るメッセージカードもぜひご活用ください。
お花のご注文について
- 1.ホームページに掲載されている商品しか購入できませんか?
お客様のご用途やイメージ、ご予算に合わせてアレンジすることも可能です。お電話、またはお問い合せフォームよりご連絡ください。※季節や入荷状況によってはお受けできない場合もございます。予めご了承ください。
- 2.今の季節にない花を注文することはできますか?
冬にひまわり、秋にあじさいといったようなお問い合せをいただくことがありますが、残念ながらそういった時季はずれのお花の仕入れをお約束することはできません。ごくたまに市場で見かけることもありますが、ハウス栽培やオーストラリア・ニュージーランドといった南半球の国から輸入したものがほとんどであり、その分費用もかさんでしまいます。
- 3.ウェディングブーケは作っていただけますか?
はい、お受けいたしております。但し製作には多少お時間をいただきますので、少なくとも1ヶ月前までにご連絡いただければと思います。尚、式場やホテルが生花店等と提携している場合等はウェディングブーケの持ち込みを受け付けていなかったり、持ち込みの際にその費用を請求される場合がありますので、予めご確認の上ご相談ください。
- 4.メッセージカードをつけることはできますか?
はい、可能です。メッセージカードは無料にてお花にお付けしております(メッセージは30字以内でお願いします)。またご自身の手書きメッセージをお贈りしたい場合は、商品の発送日までに当店へ郵送していただければ、お花と一緒にお届けいたします。その際は事前にご連絡ください。
- 5.海外から注文することはできますか?
お届け先が日本国内であれば、海外からのご注文も承っております。その際、時差を考慮した上で配達ご希望日を設定していただき、若干の余裕を持ってご注文いただけますようお願いいたします。尚、料金はクレジットカードでの先払いとなりますのでご了承ください。
- 6.急な注文も受けてくれますか?
できる限り対応させていただきます。但し、繁忙期や当日の配達状況によってはご指定のお時間にお届けできない場合もございますので、まずはお電話にてご相談ください。
お花のお届けについて
- 1.遠方の人に花を贈りたい時は?
基本的に日本国内であれば配達可能です。ただし、一部の地域に関しては例外もあり、季節によっても異なりますので、詳しくはお問い合せください。
- 2.海外の友人へ花を贈ることはできますか?
申し訳ありませんが、現在のところ日本国内の配達に限らせていただいております。
その他
- 1.最近よく耳にする「プリザーブドフラワー」って何ですか?
プリザーブとは「保存する」という意味です。本物のお花に「プリザーブド加工」という特殊な技術を施すことで、生花ならではのみずみずしさやしなやかな風合いを長期間キープすることができます。プリザーブドフラワーには「水やりの必要がない」「きちんと保管すれば数年に亘り美しさを保つ」等の多くの利点があります。また、記念品として長くお手元に残していただけることから、ウェディングブーケにプリザーブドフラワーを選ばれるお客様も増えてきています。
- 2.寄せ植えと寄せ鉢の違いについて教えてください。
寄せ植えとは、1つの鉢やプランターに異なった種類の植物を植えることをいいます。主に展示用・観賞用にとして親しまれ、それぞれの植物に適した日当たりや水やりの回数、成長速度を考慮に入れながら育てていくことが一番のポイントとなります。
一方、寄せ鉢は1つの鉢にそれぞれ独立した鉢に入った花を並べて飾るものを言います。 前者は同じ用土で育てていくため、できるだけ似た性質の植物を選ぶ必要がありますが、後者はそれぞれが別個の鉢の中で成長していくので、性質の違った植物の組み合わせを楽しむことができます。また寄せ鉢には、植物同士が互いの根を傷つけるといったトラブルを未然に防げるメリットもあります。


